大泉学園北口|カイロプラクティック|整体|腰痛|肩こり|脊椎矯正|骨盤矯正|関節痛|自律神経機能障害

カイロプラクティック療法の適用

1、腰痛

   カイロプラクティック療法の適用

 

   急性腰痛症(初回施術1)
   

 

   急性腰痛症(初回施術2)
   

 

   急性腰痛症(初回施術3)
   

 

   急性腰痛症(初回施術4)
   

 

2、肩こり

   カイロプラクティック療法の適用
   (僧帽筋の血流改善に必要な脳の抹消神経副神経の伝達を促す
   上部頸椎のサブラクセーションを特殊機器で優しく調整する)

 

3、顎関節症

顎関節は、大変大事な機能を担っています。顎の関節を動かすと
脳内血流が活発になり、特に海馬が活性化し記憶力、集中力が増すといわれる
逆に顎の関節がずれて、顎の筋肉が衰えると筋紡錘も衰え脳への刺激が減り
脳血流が悪くなると言われています。 従って物が噛みにくくなったり
、口が開きにくく なったり、顎の関節に違和感を感じたら可及的迅速に
治すべきです。何故なら ずれた顎関節のまま咬み続けると、やがて
顎を滑らかに動かすための関節円板が 変形し,かくかく音がし始め
最大可動域まで開かなくなり保存療法では適応出来なくなります
歯医者さんでマウスピース矯正を受けている人で改善が見られない人は、
  並行してでもかまいません、一度顎関節アジャストメント の得意な
カイロプラクターにかかってみてください。 当院は院長考案の
ムービングアジャストメントテクニックで対応しています。。

 

   カイロプラクティック療法の適用
   (アジャストメント前の開口具合)
   カイロプラクティック療法の適用
   (顎関節アジャストメント後の開口範囲)

 

4、首、肩の痛み、違和感

   カイロプラクティック療法の適用
   (特殊機器による上部頸椎の調整)
   カイロプラクティック療法の適用
   (第三頸椎以下の中、下部頸椎のサブラクセーション
    のアジャストメント)
   カイロプラクティック療法の適用
   (上部頸椎、肩関節アジャストメント前)
   カイロプラクティック療法の適用
   (上部頸椎、肩関節アジャストメント後)
   カイロプラクティック療法の適用
   (上部頸椎、肩関節アジャストメント前)
   カイロプラクティック療法の適用
   (上部頸椎、肩関節アジャストメント後)            

 

5 肘関節の痛み

    肘の主関節や副関節のサブラクセーション(ズレ)の有無を検査し、それに
    適合したアジャストメントを行う。

 

6、手首の痛み

    手関節の掌屈、背屈時の痛みの出方や、関節機能障害の有無を確認し
    手関節あるいは手根骨の関節面の調整を行う。

 

7、背中の痛み

   カイロプラクティック療法の適用
   カイロプラクティック療法の適用
   カイロプラクティック療法の適用

 

8 お尻のあたりの痛み

    臀部の痛みは骨盤関節や股関節のサブラクセーションでも起こるので、大殿筋
    中殿筋、小殿筋、梨状筋各筋の発痛部位を確認し必要なアジャストメントを
    行うが、時に付近の関節に異常がなく臀部に痛みを起こす原因に十二指腸潰瘍
    によるものがあるので考慮するひつようがある。

 

9、股関節痛

   カイロプラクティック療法の適用
   カイロプラクティック療法の適用
   カイロプラクティック療法の適用
   カイロプラクティック療法の適用
   股関節アジャストメント前の屈曲角度
   カイロプラクティック療法の適用
   股関節アジャストメント後の屈曲角度

 

10、膝関節の痛み

    上部頸椎、骨盤、股関節などの変形を修正してから膝関節面のアジャストメント
    を施します。

 

11、足首の痛み

    足関節より中枢の関節がずれていないかを検査、修正してから足根骨の調整を
    します。

 

12、頭痛

    脳への血流が頸椎の椎間関節の変位により障害されていることがありますので
    頸椎椎間関節のアジャストをして脳への血流を改善します。

 

13、生理痛

    脊椎椎間関節、骨盤関節―特に仙骨位置異常により生理時の痛みを出す
    ことがあるのでこれを精査し調整します。

 

14、産後の骨盤調整

    分娩に際しリラクシンのホルモン作用により緩んだ骨盤関節が正しい位置に戻す
    操作を出来るだけ産後一か月検診の前に行います、これは変形したまま固まる
    事をふせぐためです。

 

15、自律神経失調症

    求心性、遠心性の自律神経の通過路である脊柱管に異常がないか検査し、
    神経伝達障害を起こしていると思われる脊椎椎間関節をアジャストし、交感神経
    副交感神経のバランスをとるよう調整する。

 

16、手足のしびれ

    脊椎椎間関節を精査し、手のしびれに関し頸椎から出る抹消神経に異常があれば
    頸椎のサブラクセーションを調整し、足のしびれに関し特に腰椎の関節から出る
    坐骨神経などの抹消神経の出口にサブラクセーションを認めればこれを修正する。

 

17、各種ストレス障害

    頸部、背部、腰部その他四肢の関節に異常が出るとその骨、付近の筋は過緊張を
    起こし血行不良を招きストレスの要因となる。

 

18、四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)

   朝起きたら、突然手が上がらなくなり、激痛、或いは怪我もしてないのに次第に肩が痛くてあげられなくなったーなどの肩関節周囲炎は皆老化による退行性病変だと思う人もいるかも知れませんが、その実、寝ている間に頸椎や肩関節がずれて肩を支える腱板に過負荷が掛かり腱板に傷つきやがて断裂を招くことになりかねません、ですから痛みが出たらすぐに肩関節、頸椎の関節に異常がないか確かめて、あれば可及的迅速に肩関節、頸椎の正常化を 目的にアジャストします。この操作をして痛みや関節可動域に改善が 見られないときはすでに 腱板の一部が断裂している可能性が疑われ、整形外科での MRIなどの検査で確認し手術が必要となる場合があります。 
いずれにせよ関節面のチェックは正しく行はなければ鑑別できません。
   カイロプラクティック療法の適用
   カイロプラクティック療法の適用
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19、姿勢改善

   カイロプラクティック療法の適用
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