1992年以来の料金改定のご案内
1992年以来の料金改定のご案内
2024年まで32年間、料金を据え置いて参りましたが
近年の諸物価上昇や経済情勢の変化などに鑑み、
今般心苦しくも下記の通り料金の改定をさせて頂きます。
初検料 2,000円
施術料 8,000円
回数券
2回券 7,500 X 2 =15,000円 (計1,000円お得!)
4回券 7,000 X 4 =28,000円 (計4,000円お得!)
6回券 6,500 X 6 =39,000円 (計9,000円お得!)
※初来院の方は、初検料サービス致します。(最終通院日から3カ月経過後の通院の際は、初検料が必要です。)
※尚、回数券は名義人のみ、ご利用いただけます。
※回数券は、初診時からでもご利用できます。
※回数券に有効期限はありません。
※又、ご購入後の、中途解約返金は致しかねます。
※本療法は、脊柱神経学に基く脊椎、骨盤調整をする原因療法の他、 肩、膝、股関節、手足の関節の機能障害も修正します。
腰痛が整形外科で治らなかった患者さんが多数改善しました。
まず首を治さなければ、腰や肩・膝・股間節が治らない理由、解説動画
怪我をしたわけでもないのに、また思い当たる原因も無いのにいつの間にか痛みが・・・。
次第に膝に痛みが出てきた、医療機関や他のいろんなところに掛かって見たが中々良くならなくて困っている 、これは過去に外傷などの衝撃により頸椎や骨盤に変形が起きたが、その時は捻挫や打撲などの局所の炎症に囚われ、その部位の対症療法だけで済ませ治ったものと思っていたが、その時起きた脊椎、骨盤などの僅かな変形が次第に進行して関節障害や神経障害が起きた場合と考えられる。
またそんな怪我の経験も無いのに関節痛が起きるのはなぜか?
頭蓋骨と上部頸椎との関節が何らかの原因でズレる。それに伴いそれ以下の脊椎や骨盤に補完作用としての左右のカーブが出てきます。
その結果、下肢長差が生まれ多くの場合、長い足側の膝関節の半月板が圧迫され続け軟骨や滑膜に傷が生じ、それが膝関節の痛みを生みます。
ですから、膝をぶつけた、転んだなどの外傷によらず自然に膝関節が痛み出した場合は骨盤から上位の脊柱、特に上部頸椎と頭蓋骨のサブラクセーション(関節のズレ)を詳しく検査して、その部位を修正することが本当の原因を治すということです。
この様な変形により起きた、膝関節痛は痛みの出ている膝関節の対処療法ではなかなか治りにくく進行すれば、やがて変形性膝関節症になる可能性が高いと言えます。よって早期に骨盤、脊椎の修正を試みることが肝要です。
カイロプラクティック療法は本当の原因を修正する徒手保存療法です。
一度お試しください。
このプレチェック(事前検査)とポストチェック(事後検査)は非常に大事で、カイロの効果を測る上で、患者さんにとっても臨床家にとっても真に欠かせないものです。ある米国の著名カイロプラクターの先生は、このプレチェック、ポストチェックをしないものはカイロプラクターを辞めろとまで言っています。 それくらい大事な要素です。
★当院では、後に当院独自の施術法の中で述べます様に、アトラス・オーソゴナルテクニックと言う特殊な技術を私が考案した平林メソッドと融合させ最大の効果が得られる様に工夫して用いています。
カイロ療法は十分な教育を受けた信頼のおけるカイロプラクターのもとで安心してお受けください。
どこへ行っても(整形外科・カイロ・あんま・針灸・整体院)改善しないと嘆いていらしゃる方あきらめないで、是非一度当院の治療方法をお試しください。
カイロプラクタ―の技術は、いくら文章や口頭で説明されても中々理解すのは難しいと思います。 やはり一度自分の身体で施術を体験し、その施術が有益でおまけにコストパフォーマンスが高いと思えばその後一定期間必要に応じて通院してみれば良し、有益性を見出せなければ止めれば良し、それは患者様の自由です。
とにかく、一度受療してみればそのカイロプラクターの治療技術の優劣は直ぐわかります、、納得のいく説明、納得のいく施術効果、これは続ける価値がある、これはこれ以上通院しても医療費の無駄だと言う判断は一回で分ります、一回でこれは何をやっているのか分からないと言う施術は、その後恐らく何回通院しても結果は同じ、無益だと感じる事でしょう。
当院に見える前に、他のカイロ、整体などに何か所も行って治らないと諦めていたが、一度行ってごらんなさいと当院の患者さんの薦めでお見えになって治療終了後次のような感想がしばしば聞かれます。「これまでカイロ、整体、マッサージ等いいろんなところ行ったんですよ〜、でも此の様な事前の検査や治療方法はどこでも受けたことがない、こう言うのがカイロプラティック治療と言うんですか?もっと早く体験すれば良かった」と。
当院ブログの紹介
「こちらをクリックしていただくとアメブロ もご覧いただけます」 (バナーを用意して現行アメブロのURLへの誘導を用意)